藁工ミュージアム

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Exhibition 展覧会


すごいぞ、これは!展

2016年1月7日(木)〜1月14日(木)

概要

近年、障害のある作家が制作した作品が日本でのみならず、世界でも大きな注目を集めています。
ハンディキャップがあり、また専門の美術教育を受けていないにも関わらず、
「創りたいものを創りたいように創る」作家たちから、
何物にも代えがたい魅力を放つ作品が現在どんどん生まれてきています。
それらの作品は、思いもよらない視点のとりかたや素材の選択、
繰り返し描かれるモチーフへの強いこだわり、奔放な想像力で見るひとを驚かせます。

障害があるということは、アートに関して言うならば傑出した才能に恵まれているということでもあるのです。
こうして生みだされた作品のなかでも特に優れたものは、
プロのアーティストや美術館学芸員をはじめとする専門家をも魅了し、
今日ではさらに広く一般の美術愛好家にも新しいアートの分野として認められ、評価が浸透してきています。

本展覧会は、「文化庁 平成27年度戦略的芸術文化創造推進事業」として
文化庁と、埼玉県立近代美術館に事務局を置く「心揺さぶるアート事業実行委員会」が実施するものです。
平成26年に実施した「障がい者の優れたアート作品」についての調査をもとに、
全国の美術館学芸員や美術の専門家が「すごい」と推薦する12名のアーティストたちの作品が一堂に会します。
[文化庁 平成27年度戦略的芸術文化創造推進事業]

関連企画

[スペシャルトークイベント]
それらを愛でること・批評すること−美術のまなざしは「障がいのある人のアート」になにができるのか?

本展が対象とする「障がい者の優れたアート作品」という枠組みは、
どのような議論の背景をもち、これからどのような新たな思考の広がりをつくりだせるでしょうか。
<美術のまなざしは「障がいのある人のアート」になにができるのか?>という問いのもと、
スペシャルゲストによる講演とトークセッションを開催いたします。
※手話ガイド付

開催日時:2016年1月11日(月・祝)13:30〜17:00
会  場:蛸蔵(アートゾーン藁工倉庫)
料  金:無料
参加申込:藁工ミュージアムへ電話かメールにて(12月2日より受付)

申し込み先:藁工ミュージアム
電話・088-879-6800
メール・info@warakoh.com

[講演]13:30〜
塩田純一(新潟市美術館館長)
[トークセッション]14:30〜
パネリスト:
前山裕司(埼玉県立近代美術館専門員兼学芸員)
山崎明子(奈良女子大学准教授)
特別参加:塩田純一
ゲストオブザーバー:木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング)
進行:大内郁(藁工ミュージアム)

会期

[日時]1月7日(木)〜1月14日(木)
10:00〜18:00(入館は17:30まで)※両会場とも ※会期中無休
会場1 藁工ミュージアム
会場2 高知市文化プラザかるぽーと 7F市民ギャラリー第1展示室

料金

無料

協力・後援

[後援]高知県、高知県教育委員会、高知市教育委員会、公益財団法人高知市文化振興事業団

主催・問い合わせ

藁工ミュージアム
TEL.088-879-6800
FAX.088‐879‐6800
info@warakoh.com

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