藁工ミュージアム

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草木のもよう染めワークショップ 手話通訳付 を開催しました!

2016年09月07日 |


9月3日(土)に東部健康福祉センターで開催しました

「草木のもよう染め」ワークショップ 手話通訳付き のご報告です!

 

最初に講師のにしみねくみさん、手話通訳の宮崎さんのご紹介とご挨拶、

そして草木のもよう染めについて説明をしていただき、早速作業に移ります。

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まずは本日使用する草を、さっと水洗いします。

この日は小鮒草(コブナグサ)という、原野などに生えているイネ科の1年草を使用しました。

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洗い終わったら、ボールに葉を入れ、葉を手で押しつけかぶるくらいの水を注ぎ、火にかけます。

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作業工程ひとつひとつを、講師のにしみねさんが丁寧に教えてくださいました♪

 

 

草を煮ている間に、この日使用する薬品の説明と、

媒染液と鉄液(模様を描くために必要な液体)を作ります。

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1度水につけた布をこの媒染液につけて、ムラにならないように布を動かします。

(この布を動かすことを「さばく」と言います!)

草の煮出しが終わる頃に、この布を水洗いして水気を絞っておきます。

子どもたちもワクワクの表情♪

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火にかけていた草から、こんなにはっきりとした色が出てきたので、ザルでこして煮汁を取り出します。

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この煮出した染料に布を広げながら入れ、さばきながら10~20分間置きます。

少し熱いけど、だんだん染まっていく布に、皆さん興味津々です!

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時間が来たら布を水洗いし水気を絞り、新聞紙の上に布を広げて・・・

先ほど作った鉄液で模様を描いていきます!

緊張しながら描いたり、思いのままに描いたり・・・どんな作品に仕上がるでしょうか♪

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模様を描き終わった布はにじんだり、他の場所についてしまったりするのでそっと水に入れ、よく水洗いします。

その後、絞らないで染料にもう1度入れて、軽く染め重ねます。

もう少しで完成だよ~!!

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染料につけたものを取り出して水洗いし、塩水に5分間つけて、再度水洗いしたらできあがり♪♪

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世界に1つしかない模様のオリジナルクロスが出来上がりましたね^^*

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講師のにしみねさん、参加者のみなさん、手話通訳の宮崎さんありがとうございました!

自然が生み出す色の鮮やかさや、その面白さに、感動したワークショップでした♪

また手話通訳付ということで、手話にも興味を持たれた方が多かったように思いました。

 

望月

 


【お知らせ】杉浦幹男氏講演会「地域版アーツカウンシルの役割と東京オリンピック・パラリンピックに向け地方が考えていくべきこと」(手話ガイド付き)

2016年09月04日 |


先日ブラジル・リオデジャネイロで開催されていたオリンピックが閉幕。7日(日本時間は8日)からはパラリンピックがはじまりますね。

4年後には東京大会。

昨年文化庁より発表された、2020 年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「2020 年東京大会」という。)での文化プログラム実施に向けた基本方針。その中では、2020 年東京大会における多種多様な人や組織、分野が関わる全国津々浦々での文化プログラムの実施を契機とした「文化芸術立国」の実現を目指すことが掲げられ、「地域版アーツカウンシル」の創設が推奨されています。

2020 年東京大会は「多様性と調和」をテーマの一つとしており、文化プログラムの中には、近年「アール・ブリュット」や「アウトサイダー・アート」という言葉によって国内外で注目を集める障がいのある方の作品を紹介する取り組みも行っていく動きがあります。

パラリンピックが閉幕すると同時に、オリンピックに向けた動きがいよいよ本格化していくことでしょう。

そこで今回は、(公財)沖縄県文化振興会文化芸術推進課プログラムディレクターとして、沖縄文化活性化・想像発信支援事業「沖縄版アーツカウンシル」を昨年度まで担当し、本年度より2020 年東京大会静岡県推進委員会プログラム・コーディネーターに就任された杉浦幹男氏をお招きし、ロンドンでの取り組みや、沖縄県・静岡県がこれからしようとしていることなど事例紹介も交えてお話しいただきます。

 

講 師   杉浦幹男
会 場   藁工ミュージアム エントランス
日 時   2016 年9 月22 日( 木) 16:00~18:00
対 象   アートや福祉・医療等ケアに関わるお仕事をされている人、障がいのある方の作品や表現・創作活動にご関心のある人、ほかご関心のある方どなたでも
定 員   15 名程度
参加料   無料

主催・お申し込み・お問い合わせ/藁工ミュージアム(担当:松本)

TEL:088-879-6800(※10:00-18:00 /火曜休館)

E-mail:info@warakoh.com

※平成28 年度高知県障害者文化芸術活動支援事業

 

【講師紹介】
杉浦 幹男(すぎうら みきお)

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2020 年東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム 静岡県推進委員会 プログラム・コーディネーター/アーツカウンシル新潟 プログラムディレクター/大阪市立大学都市研究プラザ 特別研究員

東京生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。大阪市立大学大学院創造都市研究科修了。三菱UFJ リサーチ& コンサルティング主任研究員、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)大阪・京都事務所長、(公財)沖縄県産業振興公社ハンズオンマネージャーなどを経て、平成28 年3 月末まで(公財)沖縄県文化振興会(沖縄版アーツカウンシル)プログラムディレクターを務める。

 

オリンピックの開催地からは遠い「地方」で、オリンピックの先を見据えて何を行っていくべきなのかを考える場となれば、と思っています。

皆さまのご参加をお待ちしております。

matsumoto


【ご報告】わらこう夏祭り開催しました!

2016年08月27日 |


8/20(土)にシアターTACOGURA主催の「わらこう夏祭り」が開催され、藁工ミュージアムも協力しました!

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はじまりはお神輿。

近隣の小学校の子供たちが作ったお神輿が地域を回ります!

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「わっしょい、わっしょい」

子どもたちの元気な声が地域に響きます!!DSC_0160

 

ミュージアム内ではたこちょうちんワークショップが始まり、多くの方にご参加いただきました!!

どんな顔のたこちょうちんが出来上がるのでしょうか・・・。

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親子で協力してたこちょうちん制作!真剣です!

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ユニークな顔のたこちょうちんも出来上がりました!

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Tシャツやポストカードが当たるガチャガチャも大賑わいでした^^

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外ではタコステを開催!夏祭りを可愛い歌で盛り上げてくれました♪♪

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さて、館内では学芸スタッフが案内するナイトミュージアムを開始、長蛇の列となりました!

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普段とは違った美術館の展示空間と、作品を見ていただきました^^

皆さん興味津々のようです!

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mt treeは夏祭りにも開催!今日も色とりどりのお花が咲きましたよ~✿

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すっかり夜になり、夏祭りも佳境!盆踊りが会場をさらに熱く盛り上げます♪

振り付けはとっても簡単、だけどちょっと不思議な盆踊りです。

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そして最後は線香花火。

もうすぐ夏も終わりますが、このわらこう夏祭りで素敵な思い出ができましたか?

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多くの方にご参加頂き、わらこう夏祭りを開催することができました。

ありがとうございました!


【mt tree for KYUSHU開催中】

2016年08月17日 |


8/10(水)から開催中の「mt tree for KYUSHU」

毎日子どもから大人まで多くの方が、mtを使った応援メッセージのお花を咲かせていきます。
mtを使って、被災地に応援メッセージを届けよう!!

 

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↑ 種類が豊富なmt。選ぶのも楽しいですね!

 

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↑親子で一緒に作った応援メッセージ♪可愛くできましたね!

 

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↑ 皆さん真剣!デザインを考えながら作業されていました。

 

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↑ 力強いメッセージ、きっと被災地の方々の心に届きます。

 

また「mt tree for KYUSHU」の一環として、藁工ミュージアムでは8月28日(日)まで募金箱を設置しています。お寄せいただいた募金は、高知県会計管理局会計管理課を通じ、被災された方々へ届けていただきます。

皆さまのご来館をお待ちしております。

日  時:2016年8月10日(水)~8月28日(日)10:00~17:00 ※火曜休館
場  所:藁工ミュージアム エントランス
参 加 費:無料
対  象:どなたでも
※制作時間はお一人様30分程度まででお願いいたします。
※材料には限りがあります。材料がなくなり次第制作は終了しますので予めご了承ください。

望月


9/3(土)ワークショップ「草木のもよう染め」手話通訳付き

2016年08月13日 |


よさこいも終わり、8月ものこり半月となりました。

みなさん夏バテなどしていませんか~?

 

先日お知らせしていた9/3(土)に行う染色ワークショップのお知らせです。

 

 

「草木のもよう染め」手話通訳付き

 

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草木染めという染色方法を聞いたことはありますか?

化学染料ではなく、身近にある草木を使って染めることができるんです。

今回は染色家のにしみねくみさんを講師にお招きし、

草木染めの体験を行います。

染めるのは45センチ四方のクロス。

草木で染めた後に鉄媒染(てつばいせん)という染色法でもようを描き

オリジナルのクロスをつくります。

草木からでる自然な色合いを楽しむことができますのでみなさんぜひご参加ください。

 

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↑ こちらはスタッフが事前にサンプルとして作成したもの。

当日作っていただくクロスとは若干異なりますのでご了承ください。

 

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できたクロスはこんな風に包むととっても素敵です。

ちょっとした贈り物の際に手作りクロスで包んでお渡しすると喜んでもらえそう。

もちろん自分用にも使えます。

(ただ、あまり洗濯に強いものではないので、その点はご注意ください)

 

藁工ミュージアムでは今までにも手話通訳付きのワークショップを開催してきましたが

今回も手話通訳の方にお越しいただくことになりました。

一般の方も、聴覚に障がいをお持ちの方もぜひお気軽にご参加くださいね。

 

日時:2016年9月3日(土) 13:30~15:30

対象:一般 聴覚障がいをお持ちの方

定員:12名 先着順となりますので、お電話・メールにてご予約をお願いします。

参加費:500円

持ち物:ゴム手袋(厚手)、持ち帰り用のビニール袋、手拭き用タオル

汚れてもよい服装、もしくはエプロンなどをお持ちください。

場所:東部健康福祉センター 〒781-8121 高知市葛島4丁目3-3

駐車場の数に限りがありますので、公共機関をご利用いただくか、乗り合いにてお越しください。

お問合せ・ご予約

藁工ミュージアム

TEL/FAX 088-879-6800

Email info@warakoh.com

火曜休館、営業時間10:00~18:00

 

講師

にしみねくみ

高知県香美郡土佐山田町に生まれる。

京都芸術短期大学(現京都造形芸術大学)二期生として卒業。

京都で着物のデザイン・制作会社に就職。

高知に帰り、デザイン関係の仕事をする。

そこで型染めに使う渋紙と再会。

独立、染色を生業とする。SOMEYAとして活動。

 

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ぜひご参加くださいね~♪

 


第2回「smile☺fesしもぢ」@ちより街テラスに出店しました!

2016年08月05日 |


7月23日(土)にちより街テラスで開催されました「第2回smile☺fesしもぢ」に藁工ミュージアムも出店しました!

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その名も「ガチャガチャ、お絵かき、かざぐるまの屋台やさん」です!

かざぐるまを作るワークショップは、子どもから大人まで大人気!

たくさんの方が参加してくれました。

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美術館や博物館のカラフルなチラシを利用するので、とっても素敵!

たくさんのチラシの中から好きなデザインを探して作ることができます。

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親子で一緒にワークショップ!

自分で作ったかざぐるまが、クルクルまわると嬉しいですよね♪

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お絵かきワークショップ、こちらも大繁盛。

燈篭絵馬の和紙部分にクレヨンを使って、自由にお絵かきをしてもらいました!

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高知の夏にぴったりの作品もありそうですね♪

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ここで描いてもらった作品は、燈籠絵馬となって8/20(土)に予定している「わらこう夏祭り」にてお披露目します!

夏の夜に、個性的で素敵な灯篭絵馬をぜひ見に来てくださいね!

望月


9/3(土)染色ワークショップ開催します!

2016年08月04日 |


暑い日が続きますね。

いよいよ来週にはよさこいもせまってきました。

ちょっと気が早いですが、9月のお知らせです。

 

講師に染色家のにしみねくみさんをお迎えし、ワークショップを開催します!!

 

草木染めという手法で45センチ四方のクロスを染色し

鉄媒染(てつばいせん)という染色法でもようを描きます。

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※写真のクロスはスタッフが事前につくった試作品です

 

ワークショップ「草木のもよう染め」手話通訳付き

日時:2016年9月3日(土) 13:30~15:30

対象:一般 聴覚障がいをお持ちの方

手話通訳の方にお越しいただくので、お気軽にご参加ください^^

定員:12名 先着順となりますので、お電話・メールにてご予約をお願いします。

参加費:500円

持ち物:ゴム手袋(厚手)、持ち帰り用のビニール袋、手拭き用タオル

汚れてもよい服装、もしくはエプロンなどをお持ちください。

場所:東部健康福祉センター 〒781-8121 高知市葛島4丁目3-3

駐車場の数に限りがありますので、公共機関をご利用いただくか、乗り合いにてお越しください。

お問合せ・ご予約

藁工ミュージアム

TEL/FAX 088-879-6800

Email info@warakoh.com

火曜休館、営業時間10:00~18:00

 

後日スタッフが事前に制作した試作品や、

完成したクロスの活用方法などもアップしますのでお楽しみに♪

 

ぜひご参加くださいね。


きみもスターだ!! 【シアTACO(たこ)さんから募集のお知らせ】

2016年07月24日 |


本日は【シアTACO(たこ)さんから募集のお知らせ】です。

☆きみもスターだ!「タコステ」出場者大募集!!☆

8月20日(土)開催される「わらこう夏祭り」のステージイベント「タコステ」にあなたも立ってみませんか?
持ち時間は4分間。
ダンス、ものまね、手品、演奏などなど・・・特異な事なら何でもOK!!
あなたもスターだ!!!!!

ご応募お待ちしております!!!

〇チャレンジできる人は?
・小学生以上
※中学生以下は保護者の方の同意を得てください
・みんなの前で何かをやってみたい人
・「夏祭り当日(8/20)」と「うちあわせ会(7/31)」に参加できる人

〇「タコステ」って?
アートゾーン藁工倉庫で開催される「わらこう夏祭り」のステージベントを「タコステ」と呼びます。

・会場:アートゾーン藁工倉庫 中庭/高知市南金田28
・日時:2016年8月20日(土)

・内容:持ち時間は4分です。楽しいこと、みんなに見せたいスゴイこと、特技などを発表してください。
・スペース:畳2枚分くらい、中庭でのミニステージです。

・マイク、スピーカー、パソコンを準備しています。その他発表に必要な準備物、曲(CD、USB)などはご自分でご用意ください。「うちあわせ会」で詳しく打合せします。

〇応募方法
エントリーシートに必要事項を記入して、下記のいずれかの方法で応募してください。追って、連絡します。

1.メールで
エントリーシートに準じた内容を、メールで送ってください。

theatertacogura@gmail.com

※件名に「タコステ」と記入してください

2.持参
藁工ミュージアムにエントリーシートを持参してください。
受付時間:10時から17時
※火曜休館
088-879-6800

★応募締切:2016年7月28日(木)

※原則28日ですが、申し込みたいけどどうしてもエントリーシートの提出が間に合わない場合などは、下記にお電話でご連絡ください。

シアターTACOGURA 090-2897-7033(サカシタ)

お問い合わせも ↑ こちらまで

ご応募お待ちしております!!

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【お知らせ】九州応援企画「mt tree for KYUSHU」(ART×GENSAI番外編)+「ご当地限定mtの復刻販売」

2016年07月15日 |


ジメジメとした日が続きますね…梅雨あけが待ち遠しい毎日です。

 

熊本地震から3か月、まだ余震も続くなかでの先月の豪雨は被災地にさらなる被害をもたらし、

九州地方ではその後も連日続いた大雨。

今後の土砂災害も大変心配されています。

 

現地には行けないけれど被災地の方々を支援したい。

 

「mt tree for KYUSHU」は、被災地の方々にエールを送る九州応援企画です。

テーマは『ココロに花を咲かせよう!』。

花型の台紙にたくさんのマスキングテープの中からお好きなものを貼って応援メッセージの花を木に咲かせていきます。mt tree1※イメージイラスト

この企画は、「カモ井加工紙株式会社」が製作販売しているマスキングテープ「mt」を使ったイベント「mt school」の

5周年を記念した連動企画「mt school ARCHIVES」の一つです。

「mt school」は『笑顔・まち・未来をつなぐ』をコンセプトに行われ、

2012年にはアートゾーン藁工倉庫でも開催されました。

その「mt school 」が今年で5周年。それを記念し、

これまでの「mt school 」開催会場で連動イベントとして「mt school ARCHIVES」が開催されます。

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藁工ミュージアムでも被災地にエールを送るこの企画趣旨に賛同し、本企画を開催する運びとなりました。

「mt tree for KYUSHU」は8/10(水)から8/28(日)まで。

mtをつかったかわいい応援メッセージをみんなで被災地に届けましょう!!

本企画が被災地の現状を知るきっかけとなり、被災地の方に少しでも元気を届けられれば幸いです。

また、南海トラフ地震や「防災」「減災」にあまり関心のない方にも

興味を持っていただく契機となることを願っています。

日  時:2016年8月10日(水)~8月28日(日)10:00~17:00 ※火曜休館

場  所:藁工ミュージアム エントランス

参  加  費:無料

対  象:どなたでも

※制作時間はお一人様30分程度まででお願いいたします。

※材料には限りがあります。材料がなくなり次第制作は終了しますので予めご了承ください。

 

そして、「mt school ARCHIVES」のイベントとして、ご当地限定mtの復刻販売」も開催します!!

これまで「mt school」を開催した各県で限定販売したご当地柄のテープ15種が復刻され、数量限定で販売いたします。

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P1130548 藁工ミュージアムエントランス入ってすぐ右手に小さなコーナーを設置しています。

こちらは2期に分けての開催です。

第1期 7/14(木)~ 10:00~17:00 ※火曜休館

第2期 8/10(水)~ 10:00~17:00 ※火曜休館

※おひとりさま1種類につき3個までの購入とさせていただきます。

※両会期ともに販売予定分が完売次第、販売を終了いたしますので予めご了承ください。

※在庫状況等の個別のお問合せには対応いたしかねます。直接会場までお越しください。

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そして、せっかくなのでぜひ開催中の展覧会も観ていってくださいね♪

「小さな蔵の展覧会 2016 春・夏」

開催中~2016年8月28日(日)
火曜休館
入場料 一般200円
※高校生以下の方、障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方と介助者1名は無料

この「ちいさな蔵の展覧会」シリーズで高知県在住の方を中心とした
障がいのあるアーティストや作り手たちによる作品を紹介していきます。

今回は、高知県在住の5名
刈谷智恵、川谷ゆり、中山正仁、西内恵理、松田朗による作品をご紹介しています。

皆さまのお越しをお待ちしております!!


勉強会にご参加いただきありがとうございました☆

2016年06月19日 |


6月17日(金)の夕方より開催した

《福祉・医療・ケアに従事する方のための「表現」はじめて講座》

勉強会「障がいのある方の作品の社会的な受容について考える」(手話ガイド付き)

にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!

定員10名のところ、大変ご好評いただいたため、会場の許す限り参加を受け付け、21名の方にご参加いただきました!!

(やむなくお断りをさせていただきました皆さま、申し訳ございません。)

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講師の大内郁(かおる)さんは、千葉大学大学院在学時より芸術学研究室にて「障がいとアート」の分野において研究活動を始められました。

勉強会では、大内さんが研究対象としていた日本の1920年代から40年代頃にあった出来事の中から、障がいのある方の作品が誰によってどのような媒体-展覧会も含め-や言葉で紹介され、どのようなビジュアルイメージが選択されたりどのように利用・活用されたのか、その社会背景など-ヨーロッパでの動きも含めて-、2つの事例を取り上げて具体的に紹介してくださいました。

「障がいのある方の作品」の多くは、表現している当人ではなく、その作品を「発見」した人によって社会に発信されています。そういったことも含め社会全体の中で考えることで、見えていなかったものが見えてくること、そこには常に複雑な問いがあること、そして、こういった事例は、障がいのある方の作品が「アール・ブリュット」として活発に発信されている現状を見つめ直すことにおいて、1つの材料になるのではないか、と話されました。

大内さんからの発表を受け、参加者の方にはそれぞれ一言ずつ感想などを発言していただき、みなで共有する場となりました。

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障がいのある方の作品を紹介するということ、藁工ミュージアムの存在そのものについても考える貴重な機会になったと思います。

大内さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

考えること、考える場を共有していくことを、続けたいと思っています。

今回ご参加いただけなかった皆さま、次回を乞うご期待ください!

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