藁工ミュージアム

コンセプト展覧会案内開館時間と入館料過去の展覧会ミュージアム日記


Exhibition 展覧会


藁工倉庫 renovation project
〜写真と映像でとらえた美術館への100日間〜

2012年4月1日[日]~5月20日[日]

概要

2011年12月、かつて藁を保管していた白壁の蔵が小さな美術館「藁工ミュージアム」へと生まれ変わりました。本展では、その約100日間におよぶ再生の過程を建築模型や図面、写真、映像作品で紹介します。
建物にのこされた人の痕跡と、そこからつながっていく人の歴史。古いものを壊して新しいものをゼロからつくりだすのではなく、古いもの活かしながら新たな価値を見いだしていく「再生」が、この町からはじまります。
「Renovation」とは何なのか。なぜ新しい建物ではなく倉庫を再生させたのか。本展を通じて問いかけます。

出品作家

竹原義二(建築模型、図面)
1948年徳島県生まれ。建築家・大阪市立大学大学院教授,無有建築工房。日本の伝統建築がもつ空間の美しさを、現代の空間に置き換え、素材そのものがもつ美しさを表現している。

岡本明才(写真作品)
1971年高知県生まれ。2000年頃から写真を撮り始め、現在は沢田マンションギャラリーroom38代表としてギャラリーを運営しながら、自作のカメラで撮影した作品制作を行う。県内外で個展、グループ展を開催。

杉本春奈(写真作品)
1986年高知県生まれ。13歳から写真を撮り始める。2005年から個展やグループ展の開催等の活動をしながら作品制作を行っている。
http://sugimotoharuna.com

濱田公望(映像作品)
1980年高知県生まれ。映像作家として県内外で活動する傍ら、地域と密着したアートイベントの企画・運営や、トヨタや県立美術館が主催する子ども向けワークショップにも講師として携わっている。
http://www.cobohamada.com

関連プログラム(予定)

職人さんと漆喰ボールを作ろう
日時/4月7日[土]13時〜蛸蔵
漆喰が塗られた小さなボールに好きな色をつくって塗り重ねます ◎参加費/500円◎講師/川内六男[左官職人]◎定員20名

倉庫から美術館へ
日時/4月8日[日]13時〜蛸蔵
藁工ミュージアム完成までの過程についてお話していただきます ◎聴講無料◎講師/竹原義二[無有建築工房/建築家]

古民家を自転車で巡ろう
日時/4月15日[日]、21日[土]13時〜
高知市内にのこる古い倉庫や特徴的な建造物を自転車でめぐります ◎参加費無料◎定員/10名

映像パフォーマンスワークショップin藁工
日時/4月22日[日]13時〜
みんなのパフォーマンスで1本の短い映像作品をつくりあげよう ◎参加費/300円◎定員/10名
講師/大木裕之[映像作家。1964年東京生まれ。高知県在住。多数の国際映画祭や展覧会に出品]

ギャラリートーク「藁工倉庫の歴史」
日時/会期中毎土曜日 14時〜30分程度
作品のみどころや意図を学芸員が解説します◎聴講無料(要当日観覧券)
※アーティストトークも予定しています

わらわら工作教室ーゴールデンウィークの特別おたのしみ工作教室
日時/2012年4月29日(日)30日(月)、5月3日(木)〜6日(日)11時~16時 
会場/藁工ミュージアム エントランス
詳しくはこちら →http://warakoh.com/?p=2375

会期

2012年4月1日(日)~5月20日(日)
10:00~18:00
火曜日休館

料金

一 般/300円
小~高校生/150円
未就学児/無料

Tweet about this on TwitterShare on Facebook459Pin on Pinterest0